<   2009年 04月 ( 11 )   > この月の画像一覧


2009年 04月 30日

Moonchild

春の月胎児の夢をおもふべし

f0100234_2195978.jpg

●「Moonchild including The Dream and The Illusion」  The Crimson King

 ずいぶんサボってしまいました。やはり、連休前は、いろいろなことを片付けないといけなくて、かなりバタバタでした。といっても、まだ全部片付いたわけではないのですが……(苦笑)。
 どういうわけだか、仕事が煮詰まると、プログレを聴きたくなるんですよね。混乱を混沌で解消できるわけではないけれど、なんとなく。もっとも、この曲は、そんなに混沌してはいないなあ。
『In The Court Of The Crimson King』(1969年)収載

 
■春の月(はるのつき) 春月(しゅんげつ) 春月夜 春満月

 夜、仕事をしていたら、娘からケータイにメールがきました。
 「チチ!月がきれいですよ~♪」
 どれどれと、会社の外に出てみると、夜空にぽっかりと満月が浮かんでいました。
 今日の月は三日月だから、今月の半ばぐらいの出来事だったんですね。
 同じものを違う場所で同じように眺めている人がいる。よくあることなんでしょうが、ちょっと不思議な感じがしました。
[PR]

by takeuma777 | 2009-04-30 18:00 | 春・天文
2009年 04月 20日

Rainydays And Mondays

春愁の手よりこぼるる朝の水

f0100234_18461028.jpg

●「Rainydays And Mondays」  Carpenters

 ふふふ、日曜日の次の日は月曜日でした(笑)。まあ、今日は雨降りではないけれど、週の初めはなんとなく憂鬱ですよね。まあ、ボクの場合は、月曜日というより、日曜日の「サザエさん」が終わると、ちょっとブルーになっていましたね。あ、子どもの頃の話ですけど……(笑)。
 くどいけど、ロジャー・ニコルズ&ポール・ウィリアムスの曲でした(笑)。ポール・ウィリアムスのあっさりバージョンもいいけれど、今日はカレンの歌声でお願いします。
『Carpenters』(邦題:スーパースター 1971年)収載

 
■春愁(しゆんしう) 春愁(はるうれひ) 春愁ふ

 柄にもなく物思いにふけっているわけではないんです。なんとなく撮ってしまった写真を見ていたら、なんとなく句ができてしまって…… まあ、そんな日もありますよね(笑)。
[PR]

by takeuma777 | 2009-04-20 18:00 | 春・生活
2009年 04月 19日

Across the Universe

春暑し地球に人の息満ちて

f0100234_18421693.jpg
●「Across the Universe」  Beatles

 前回に引き続き、ジョンの曲をお届けします。

  降りやむことのない雨の中に置かれた
  紙コップの中の水のように 言葉があふれだしてゆく
  それは目の前を通りすぎ 宇宙をすりぬけてゆく

 うらやましいですね(苦笑)。  『Let It Be』(1970年)収載

 
■春暑し(はるあつし) 

 今日もいいお天気でしたね。会社のそばの代々木公園では、「アースデイ2009」のイベントが開かれていました。陽気に誘われて、ちらっとのぞきにいったのですが、いやいや、人!人!!人!!! で、歩くこともままならない状態でした。おもしろそうな出店がたくさんあったんですけど、人ごみが苦手なもので、そそくさと逃げ出してきました。
 初日の土曜日の入場者数は65000人だったとか。しかし、何万人かの一人にカウントされているかと思うと、不思議な気分ですね……(苦笑)。っていうか、68億人のうちの一人なんだという自覚がないことのほうが問題ですよね……(反省
 写真は、代々木公園ではなく、上野公園で大道芸を見ていた女の子です。ちらっと通り過ぎた上野公園もすごい人でしたよ。ああ、そうか、今日は日曜日ですね(笑)。
[PR]

by takeuma777 | 2009-04-19 18:00 | 春・時候
2009年 04月 17日

Woman

三椏の花とほひ日のにほひかな

f0100234_20232937.jpg

●「Woman」  John Lennon

 ジョン・レノンが銃で撃たれたときにボクは高校生でした。今にして思えば、ただのビートルズ好きの子どもだったのだけど、その晩は誰かとジョンのことを話したくて、深夜まで寒い廊下にある電話機に向かっていたことをおぼえています。
 その前月11月に発売された5年ぶりの新譜『Double Fantasy』から標題曲がリリースされたのは、年明けの1月でした。追悼ムードのなか、この曲もヒットしましたが、当時のボクには、少し甘ったるい曲のように思えたんですね。今は、その甘いハミングが、正直で素直な気持ちの表れのように思えてならないのですけどね。
『Double Fantasy』(1980年)収載

 
■三椏の花(みつまたのはな)

 地味な花ですが、気になる花です。黄色の花が主流なのでしょうが、うちの近所はなぜかこの色ばかりです。色の違いはなにに由来するのでしょうね?
[PR]

by takeuma777 | 2009-04-17 18:00 | 春・植物
2009年 04月 14日

Fly over the Horizon

波の音のひとときやみて鳥雲に

f0100234_1332680.jpg
●「Fly over the Horizon」  Azymuth
 あらためて記すまでもなく、NHK-FMで放送されていた「クロスオーバー・イレブン」のオープニングテーマでした。

  やがて 一日が無限のかなたに消えようとしている
  深い夜のしじまに 遠くの記憶を呼び戻し
  忘れかけていた歌がよみがえる
  今日もまた それぞれの思い出をのせて
  過ぎてゆくこのひととき
  クロスオーバー・イレブン

『Light As A Feather』(1980年)収載

 
■鳥雲に入る(とりくもにいる) 鳥雲に

 湖面がかすかにしか写っていないけれど、牛久沼で撮った写真です。この季語しかないかなあと思って作ってみたものの、なんとなく句が中途半端な気がしてなりません。「鳥雲に」がとってつけた感じがするんですよね。この子たちも北へ帰る鳥たちではなさそうだし……(苦笑

  春宵の我をつつむや波の声

 ん、写真からずいぶん遠いところに来てしまったような……(苦笑
[PR]

by takeuma777 | 2009-04-14 18:00 | 春・動物
2009年 04月 12日

One Fine Day With You

春の川水面に光るものはなに

f0100234_17412518.jpg

●「One Fine Day With You」  大貫妙子

 ということで、のんびりの週末になるはずだったのですが……
 家にいればいたで、いろいろやることはあるのですよね……
 まあ、それを楽しめるかどうかということですよね。

  いつもと同じ街が
  明るい色に変わる
  誰よりも誰よりも素敵になろう
  もう、そこに夏はあるから

 今日もよいお天気でした。それでじゅうぶんじゃないか。ウン。
『One Fine Day』(2005年)収載

 
■春の川(はるのかわ) 春川 春江 春の江

 今年も早々にダッチ・アイリスが咲いていました。透きとおる青もキレイだけど、白もまたいいですね。ただ、花全体を写すと、なんとも絵になりにくい花なんですよね(苦笑)。

こっちでも記事を掲載しています♪
中身はほとんど同じですけど(笑)。
あ、写真がちょこっと違うかも♪
[PR]

by takeuma777 | 2009-04-12 18:00 | 春・地理
2009年 04月 11日

The Blank Paper

ゆつくりと背伸びしなさい柳の芽

f0100234_172283.jpg

●「The Blank Paper」  大貫妙子

 ゆったりしたい週末、のんびりと散歩をしておなかを減らしたら、おいしいものを作って、食べよう。
 あたりまえのことがあたりまえにうれしくなるように、大貫妙子さんのCDをかけよう。

  探してたメロディー なつかしい笑顔
  そしてあなたと出会った
  わたしはいつでも blank paper
  まいにち新しい絵を描こう

 まだ太陽は輝いているけど、ワインも開けてしまおう。グラスごしに春が動くさまを見るために。
『One Fine Day』(2005年)収載

 
■柳の芽(やなぎのめ) 芽柳 芽ばり柳

 先日歩いた不忍池の柳です。桜にばかり目が行ってしまうこの時期ですが、柳もキレイですよね。多くの人がカメラにおさめていました。ボクも便乗してパチリと。

こっちでも記事を掲載しています♪
中身はほとんど同じですけど(笑)。
あ、写真がちょこっと違うかも♪
[PR]

by takeuma777 | 2009-04-11 18:00 | 春・植物
2009年 04月 10日

Let Me Be The One

助手席の落花二片と上野まで

f0100234_22474590.jpg
●「Let Me Be The One」  Roger Nichols & The Small Circle Of Friends
 
 カレン・カーペンターのアルトヴォイスが美しい「あなたの影になりたい」のほうがご存知の方が多いことでしょうが、ここでは、この曲の作曲者でもある、ボクの愛するロジャー・ニコルズ&スモール・サークル・オブ・フレンズ名義のバージョンとさせてください。相方のポール・ウィリアムスとのデモ版などをまとめた[愛のプレリュード~ソングス・コンポーズド・バイ・ロジャー・ニコルズ&ポール・ウィリアムス]にも収載されていますが、一昨年末にリリースされた2ndアルバムでの美しさにはかなわないかと。ちなみに、『Full Circle』は昨年のベスト・オブ・ベストでした。もちろんボク的に(笑)。
『Full Circle』(2007年)収載

 
■落花(らくくわ) 散る桜 花吹雪 飛花 などなど

 昨日の上野の桜は散り時だったようですね。不忍池の歩道を歩いていると、強い風が吹くたびに花が、まさに吹雪のように舞っていました。
 桜が舞うと、風景が視界から消え、花びらだけの世界に連れて行かれたような非現実的な感覚にとらわれます。なんだか、一瞬の夢を見ているような。
 え、写真の桜は散っていないって? まあ、こまかいことは気にしないでください。きっと一瞬の夢ですよ(苦笑)。
[PR]

by takeuma777 | 2009-04-10 18:00 | 春・植物
2009年 04月 08日

Mercy Mercy Me / I Want You

耳たぶのやはらかきこと花の昼

f0100234_216307.jpg

●「Mercy Mercy Me / I Want You」  Robert Palmer
 とにかくカッチョイイおじさんでした、ロバート・パーマー。2003年に亡くなってしまったけれど、そのソウルフルな歌とスーツの着こなしは、今でもボクの憧れのひとつです。って、一生到達するところではないけれど(苦笑)。
 タイトル曲は、マーヴィン・ゲイのカバー・メドレーですが、ボクはマーヴィンのオリジナルよりこっちのほうがストレートで好きなんですね。もちろんオリジナルもいいのですが、ちょっと耽美的過ぎるんですよね、ボクには(苦笑)。
『Don't Explain』(1990年)収載

 
■花(はな) 花盛り 花明り 花時 花の昼 花盗人 などなど

 「花」といえば桜なんですね。その魅力をここで書こうとは思わないけれど、咲いているのを見ると、やはり写真におさめたくなりますね。今年もたくさん撮りました。首が痛くたって、カメラを構えます(笑)。ふふふ、仕事もそうありたいものですね(苦笑)。
[PR]

by takeuma777 | 2009-04-08 18:00 | 春・植物
2009年 04月 05日

さくら(独唱)

青白き空を透かしてさくらかな

f0100234_20104634.jpg

●「さくら(独唱)」  森山直太朗
 桜ソングなるもののブームを作った曲でしょうか。ボク自身は、特に思い入れにある曲ではありませんが、120万枚の大ヒットだけあって、いい曲ですよね。もともと、デビューミニアルバム『乾いた唄は魚の餌にちょうどいい』(2002年)に収録されていた曲だそうですが、ピアノ独唱バージョンとしてシンプルな形にしたのがよかったのでしょうね。
2003年3月シングルCDでリリース。

 
■桜(さくら) 

 昨日(4月9日)、上野を通りかかったら、桜が散り始めていました。うちの近所はまだ持ちそうですが、撮っておいた写真をお蔵入りさせるのが惜しくて、慌てての投稿です。句は推敲なし。まあ、推敲してもあんまり変わらないでしょう(笑)。う~ん、今回の記事、あまり愛情がこもっていないなあ(苦笑)。
[PR]

by takeuma777 | 2009-04-05 18:00 | 春・植物